DX認定証って、そもそも何?
権威ある米国OMG(Object Management Group)と
一般社団法人デジタル・イノベーションが共同で発行する認定証です
日本の団体が発行するDX認定証よりも
DXが進んでいる米国との共同カリキュラムによる認定証を取得してみませんか?
DX認定証取得の
3つの利点
本認定証は、日本の枠を越え、BPMやSysML等の標準規格を規定する団体、米国OMGが監修しており、最先端のDXが学べるカリキュラムとなっております。
本講座終了後には、日本OMGと一般社団法人デジタル・イノベーションが発行する権威ある認定証が発行されますので、キャリアアップに大きく貢献します。
これにより、社員のケイパビリティの"質"が競合他社よりも格段に上がります。
企業内で資格を最大限生かし昇格を狙う、また転職などで履歴書に記載する際にも絶大な威力を発揮します。
日本のDX底上げに貢献
その要因の一つがデジタル人材不足と言われ、政府はデジタル人材育成を目指しています。
デジタルビジネスを変革できるDX検定は、日本社会のこういった課題に大きく貢献します。
DX初級
DX中級
DX上級
第七回:組織のDX
- DX成熟度の概要
- 経産省/IPAのDX認定制度
- SDXの概要
- SDXの推進5V
第八回:ワークショップ
- 実践ワークショップ
通常版は個人の方、カスタム版は企業様がご受講されるのが一般的です。
ご受講者のレベルについては、通常版ではデジタルの知見があまりない方が対象となります。カスタム版では、企業様のリテラシーレベルに応じた最適なカリキュラムをご提案差し上げます。
文系・理系に関わらず、多くの方が本講座をご受講頂き、認定証を取得しております。
難しい単語は分かりやすく解説致しますし、何回な数式やプログラミングもありませんので、ご安心ください。
一回あたりの動画自体は1時間前後となりますが、教材の内容を理解して進めて頂く事が重要ですので、最低でも2時間を費やす事を推奨しております。
また教材に記載している他のリソースもご覧いただくことを推奨しており、数時間はかかるものと想定します。
よって、全八回の講座で20~30時間程度をご想定頂ければと存じます。
本講座はDX初心者でもこなせるよう、難易度は低く設定しております。
しかし、毎回クイズを受けて頂き、それらの結果で60%以上、またエッセーもご提出頂いておりますので、お時間はかかります。
但し、クイズやエッセーは目標値に達成しなかった場合、何度でも受ける事が出来ますのでご安心ください。
完全オンラインでログインをして頂き、受講者様のペースで24時間365日いつでも進行して頂けます。
教材はダウンロードが可能ですので、動画を視聴しながら教材を手元に履修下さい。
通常版は、全八回の講座と教材、クイズやエッセー、ワークショップをネット上で受講可能なオンラインプラットフォームのご利用を含め、22,000円(税込)となります。
カスタム版は企業様の課題に対する最適なカリキュラムをご提案させて頂きますので、通常数百万円を頂戴する事が一般的です。
修了後、2週間程で「OMG/DIA検定:DX初級」認定証を発行しております。
通常版は、お申込み頂いた後、48時間以内にオンラインプラットフォームの設定を行います。
48時間を経過してもログイン情報のメールが届かない際には、ご連絡ください。
カスタム版は、上記のフローでお時間を頂きますので、予めご了承ください。
料金表